上山市・I様邸
■井上直人のここがポイント
新築された方のお庭で、カーポートとコンクリ土間、そして土留めの化粧ブロックのご依頼でしたが、特別に庭の部分も施工させて頂きました。石門柱と石柱のスクリーンにはツクバランドスケープ社の御影石を使用。「カーポートの柱がリビングから見えないように」とのご依頼でしたので、石門柱で隠しました。門の設置をお施主様に勧めたのは、玄関とは幽玄の世界の始まりで門はその役目を担うものだからです。アプローチには御影石の敷き石と洗い出しのボーダーでつくり、そのアプローチ、石門柱や石柱のスクリーンなど直線続きなのを、石英石の乱張りでぼかしています。シンボルツリーにはソヨゴ使い、ツツジなどの低木で花々が咲き乱れます。石の所々に間を空けて、施主さんが草花を植えれるようにしました。カーポートと庭との間が以外によいスペースで、カーポートが庭の景の一つにも見えます。お施主様にも「凄いのができた」と喜んでもらいました。
上山市・S様邸
■井上直人のここがポイント
お施主様からのご要望は「バーベキュウもでき、リビングから洗濯物を干せるようなテラスがほしい」ということでした。雨が当たらぬように屋根もほしいとのご要望もあり、サンクテラスと言われるエクステリアを設置しました。また、テラス部分にはシルバーホワイトの方形石を採用しました。建物が白なので、建物と一体化させるために、サンクテラスもテラスも白を全てベースにしました。テラスができた事で、庭とのつながる部分が出来、バーべキュウを楽しむ場面でもお施主さんがすぐに家の中にも取りにいけます。
茨城県・C様邸
現在、とても人気のあるリビングガーデンのタイプです。門柱は白御影の積み門柱です。アプローチは御影石による延べ段で、ストーンサークルへのつながりを表現しています。ストーンウッドとウリン材によるボーダーデッキ、サークルストーンや玄関は機能性に満ちています。設計をした(株)筑波ランドスケープの枝洋一氏によると、サークルの石塀が、扇状でつつみこむようになっているのは、女性の子宮を表現しているそうです。また、立錐栓と水受けがあることにより、小さい子供が遊ぶととても落ち着く効果があります。
(受注・設計:株式会社筑波ランドスケープ)
茨城県・B様邸
御影石と洗い出しによる駐車場は、駐車場とテラスの境をなくし駐車スペースも庭の一部として一体感を出しています。そして、その中央の石張りを直線ではなくデコボコと出入りさせることで、テラスの石の硬さとボーダーの硬さをやわらかくしています。もちろん植栽もやわらかさを出す効果もあります。玄関ポーチとテラスの間に橋をかけ機能性を出していて、サークルテラスの中にホワイトシルバーの炉を設けてバーべーキューなどをできます。また、立錐栓もついているので、洗い物などもできてとても便利です。
(受注・設計:株式会社筑波ランドスケープ)
茨城県・A様邸
■井上直人のここがポイント
茶美石による石塀で家の目隠しにしています。クローズスタイルの施工例で、目隠しを全て石塀で覆うのではなく、ウリン材によるウッドボーダーや石塀に窓をつけて見え隠れさせ、高いデザイン性・防犯性・通気性を保っています。アプローチなどは石英石の石張りで、茶美石と色彩もマッチしています。カエデ類の樹木を使って紅葉を楽しめて、宿根草は花が多く楽しめます。現代建築に和風ティストをさりげなく混ぜたモダン和風庭園です。
(受注・設計:株式会社筑波ランドスケープ)
A様邸
■井上直人のここがポイント
この庭で心がけたことは、樹種を多く使わないことです。普段、当社の庭は樹種を多く使いますが、
落ち着きを出し、樹木の配置や下草・低木などで遊び心を出すために樹種を抑えました。
また、開いた空間と木々がひきしめ合う空間を心がけました。木々が立ち並ぶところは、山々を表し、
そこから人里の建物に行きます。建物に近づく程に木々が減ります。自然と人が住むところは
うまく分けてあります。もちろん建物と庭は一体化されてます。
京都市・A様
■井上直人のここがポイント
古材の白御影石を使って、落ち着く雰囲気を醸し出しています。
そのために苔をふんだんに使っています。
門から入ってすぐのところに、基礎を作り、数奇屋建築までの
アプローチを古材の石畳でいざなってます。
山形県山辺町 佐藤様邸
■井上直人のここがポイント
花木が少なくちょっと寂しい感じだと、お施主さんから言われました。ご夫婦とも、お花が好きなので、花さくツツジを植えてほしいとのご要望を頂き、キリシマツツジやサツキツツジ、シロリュウキュウツツジを植えました。これらのツツジは花の色が別々で咲く時期も微妙に違いますので、庭を一層楽しめると思います。
ガーデニングらしく、グランドカバーも不入りの物を多く取り入れたり、とにかく明るい庭にしました。あちらこちらに点在していた石を集めて、花壇風の石組みをする事で、庭に強調をあたえて、同じ調子の庭に一つの主庭、メインガーデンを作りました。
山形市・前田様邸
■井上直人のここがポイント
軒下の犬走りを昔からの伝統の技である三和土(タタキ)にしました。
生コンの犬走りより和風建築に合うものです。
昔は、お寺の台所の土間などにも使われており、茶室の回りにも使います。
庭のつながりが始まりますので、和風建築で軒下の空間はとても大事な所です。
(写真左)基礎のクラッシャーランという砂利です。(写真中)タタキしているところ。(写真右)完成
山形市・前田様邸
■井上直人のここがポイント
和洋折衷だった庭を、お客様のご希望であった京風の庭に
仕上げました。もともとあった良い部分を残し原型を崩さずに
有隣庵ふうにカスタマイズしました。
そのため苔を張り竹垣(建仁寺垣・御簾垣)などを施工し、また
洋風の要素として残っていたバラを取り除き宿根草などを植えました。
山形市・A様邸
■井上直人のここがポイント!
自然の樹木を使い、四季を感じられる庭にしました。
お父様の代から大切にしていた樹木を活かしながら、
お客様の昔の家の土台に使われていた石などを、
飛び石や石積みに使うなどして、
有鄰庵ならではのアイデアと経験、ノウハウを反映させて
設計・施工を行いました。
上山市・清野様邸
■井上直人のここがポイント!
上山の町並みの借景が美しい点を活かしつつ、隠すべき点は隠し、
見せるべき点は見せられるような設計を行いました。
お花が好きなお客様ですので、四季折々に味わえる
宿根草や花木を選定させて頂きました。
予算の範囲内で期待以上のものができたとお客様にも
喜んで頂きました。
山形市・佐藤様邸
■井上直人のここがポイント!
おいくつになっても足腰が弱らないように、自宅の庭で
散策できるような庭にしたいというご要望を頂きました。
目隠しの役割を設けつつ、将来、樹木を剪定しながら
年がたつに従い樹形が次第に美しくなる樹種の選定を
意識して提案しました。この点はわびさびといった
茶庭の真髄でもあり、私が常に心がけているポイントです。
上山市・U様邸
■井上直人のここがポイント!
丈夫で且つ手間のかからないような雑木林をご依頼
されました。落ち葉が落ちても不自然ではないような
樹木の選定を行いました。紅葉の美しさをお望みの
お客様でしたので雑木類を主に選定しました。
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